127件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

会津若松市議会 2021-03-02 03月02日-一般質問-03号

また、昇任、昇給については、採用時の採用区分による評価ではなく、業務を通して得た実務遂行能力などをもっての評価となるとのことでありますが、職員自己研さんで新たに獲得した資格や能力昇任昇給評価に加味できるか、見解をお示しください。 中項目3つ目は、証明書発行手数料の減免についてお伺いいたします。

白河市議会 2020-12-11 12月11日-02号

2番、現在係長課長職部長職などの昇任、昇格についてはどのような基準の下で行われているかお伺いします。 ○菅原修一議長 鈴木総務部長。 ◎鈴木正総務部長 職員昇任は、地方公務員法において職員受験成績人事評価、その他の能力の実証に基づき、任用しようとする職に必要な職務遂行能力及び適性を有すると認められる者の中から行うものと定められております。

福島市議会 2019-03-19 平成31年3月19日予算特別委員会総務分科会-03月19日-01号

消防総務課消防係長 今回の被服につきましては、消防団で4年に1度の役員改選があり、それで退団なされる副分団長以上の役員皆様、そこに副団長以上に昇任する団員の皆様の制服、その他を上げたもので増額となっている次第です。  活動服につきましては、予備という形ではございません。 ◆羽田房男 委員  そういたしますと、この活動服等というのはどういうふうに理解したらよろしいでしょうか。

郡山市議会 2019-03-19 03月19日-09号

これら3議案は、既に行っている個々人に対する評価により、昇任、昇給に差をつくり出した上に、新たな差をつけ加えることになり、市職員全体のやる気を引き出すよりも、上司評価を第一に考える殺伐とした職場にしかねません。部長次長などの勤勉手当割合をふやす措置は、なお一層、上司評価第一主義を生み出しかねません。

郡山市議会 2019-03-11 03月11日-07号

このことから、人事評価の結果については、地方公務員法第23条第2項の人事評価根本基準として、人事異動昇任、昇格各種研修への職員派遣などに際し活用しているところであり、職員間の公正性公平性透明性納得性をより高め、組織全体の士気高揚公務能率向上、ひいては市民サービス向上につながっているものと認識しております。 

福島市議会 2018-06-08 平成30年 6月定例会議-06月08日-03号

これは、要するに係員さんも大事なのだけれども、どうしてもその上の係長課長等なんかがこれを理解していただかなければ、私はこれもらったけれども、読むの大変だから、置いておくだけになってしまっているのだけれども、福島市防災計画における課長係長等理解度などを試験なんかをして、全然私と同じく読まなかった人が係長課長では大変ですから、昇任制などに組み込むことについてはどうかと思うのですが、その点についてお

会津若松市議会 2018-02-27 02月27日-一般質問-03号

また、職場内のコミュニケーションの活性化を図り、学習意欲に満ちた職場風土づくり推進とともに、職員能力意欲向上のための人事評価制度昇任管理の適正な運用に取り組み、さらに仕事生産性向上や柔軟な働き方を実現するための働き方改革の推進に取り組んでいく考えであります。 次に、技能労務系業務分野についての外部委託についてであります。

会津若松市議会 2017-09-14 09月14日-総括質疑-05号

これからの昇任も認めないと、そういう甘々の管理体制をやっているようではだめなのだと。市長もみずからこういうことが何回も続けば10分の1減給3カ月くらいやらないとだめです。痛くもかゆくもないような腹して、顔しているからこんなことがいつまでたっても直らないのだ。副市長事務方責任者でしょう。どうですか。 ○議長目黒章三郎) 副市長

福島市議会 2017-06-16 平成29年 6月定例会議−06月16日-05号

議員として市職員の公正な職務執行を妨げないこと、市職員の権限または地位による影響力を不正に行使するよう働きかけないこと、市職員採用昇任等の人事について、特定の個人が有利または不利になるように働きかけないこと、市が行う契約または許可、認可その他の処分に対し、特定の者に有利または不利になるよう働きかけないこと、市が行う指定管理者指定または補助金の交付に関し、特定の者の有利または不利になるよう働きかけないこと

会津若松市議会 2017-06-14 06月14日-一般質問-04号

人事評価制度は、市職員がその職務を遂行するに当たり、発揮した能力と上げた業績の両面から行われる勤務成績評価に基づき、給与昇任などの人事管理を行う制度であります。従前の勤務評定は、評価項目が具体的に明示されておらず、さらに上司からの一方的な評価だけで評価される対象者に結果内容を知らせることはありませんでした。

白河市議会 2017-03-07 03月07日-02号

評価の実施により、職員個々能力業務への適格性を把握することが可能となることから、職員の個性や特徴を尊重した適材適所の人事配置昇任、指導育成研修給与など、より客観性透明性の高い人事管理を行うための基礎として活用しております。 ○高橋光雄議長 北野唯道議員。 ◆北野唯道議員 次に、附属機関などの見直しについてお伺いします。 

会津若松市議会 2017-03-01 03月01日-一般質問-04号

制度におきましては、これまで一部の職員対象に実施してきた昇任に係る勤務評定にかえて、全職員対象人事評価を実施するものであり、その目的は目標設定評価者との面談、評価結果の開示や評価者からの助言、指導などの人事評価の過程を通じて、みずからの強みと弱みを把握し、職員の自発的な能力向上につなげ、職員人材育成を図るものであります。

いわき市議会 2017-02-27 02月27日-02号

次に、女性登用推進については、管理職におさめる女性割合について、全職種を含めた市全体の割合は7.8%であるものの、行政職では平成27年4月1日現在4%となっている状況を踏まえ、具体的な数値目標を設定して女性職員登用推進するとともに、継続的に女性職員登用を進めるため、将来、管理職に就くことが期待される女性職員を確保する観点から、能力主義に基づき女性職員の各職階における昇任昇格を行う必要があるとしていますが